アガリクスと癌の関係について紹介しています。アガリクスの原産地、栄養分、ガン予防の効果、その他病気の予防効果についても詳しく紹介しています。これでアガリクスの効果がわかります。
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アガリクスはもともとはブラジルのピエダーテ地方特産のキノコの一種ですが、この地方に生活習慣病の患者が少ないことからアメリカの研究者の注目を浴び、その調査によって多くの有効成分が含まれていることが分かりました。
アガリクスは健康に良いたくさんの物質をバランス良く含んでいますが、なかでも注目される物質がベータ-D-グルカンとタンパク質との複合体である、と言われています。この物質が免疫細胞を活性化し、がんの進行を遅らせたり転移を防ぐのに効果があると考えられるため、一般的にはアガリクスの効能として、以下のような点が挙げられているようです。
アガリクスの効能・効果
@ガン細胞を萎縮、消滅させる
A動脈硬化を予防
B自律神経失調症、更年期障害などにも有効
最近では「アガリクスを飲むとがんが絶対に治る」といったことをうたっている業者が多く見られるようです。しかし、健康食品とされているアガリクスのような食品に関しては、日本の法律で定める薬事法で、アガリクスの効能・アガリクスの効果に関わる記述はアガリクスの効能効果が確実であるかの誤解を与える、ということで認められていないのです。
また、アガリクスはあくまでも食品ですので、「アガリクスの副作用」についてもはっきりと名言できるものではありません。
現在、サイトやチラシ、書籍、出版本などで販売店がアガリクスの効果やアガリクスの効能を伝えているのをよく見かけますが、その行為は法律の薬事法により固く禁じられていることを知っておく必要があるでしょう。
アガリクス茸についての解説です。
アガリクス茸とはハラタケ属のキノコの総称で、健康食品で流通しているいわゆる「アガリクス」は学名をアガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murill)という担子菌類のキノコです。
もともとアガリクス茸はブラジルのサンパウロ郊外ピエダーテ地方原産のキノコで、その地でしか自生しないために長く「幻のきのこ」と呼ばれてきました。昔からこの地域で暮らす人々に生活習慣病の患者が少なく長寿の人が多いことから、アガリクスを調べたところ食物繊維、抗腫瘍活性成分、多糖類やカルシウムの吸収を助けるビタミンDなどの成分がたくさんに含まれていることが分かったのです。
天然のアガリクスは採取直後に食べると無味無臭だが肉質は歯触りが良く、2〜3時間天日干しすると、黄金色になり、天然の旨み成分であるグルタミン酸(アミノ酸)が豊富に含まれている大変美味しいキノコなのだそうです。
また、アガリクス茸の含有する多糖体はインターロイキンやインターフェロンの生成を活性化して自然治癒力を高める効能があり、アガリクス茸は「癌細胞を消滅または、その増殖を抑制」する間接的な効果が高いとされ、サイトカインのインデューサー効果によるものと言われています。日本でもアガリクス茸についての研究が進められ、日本薬理学会、日本ガン学会などでその成果が発表されています。
アガリクス茸は生のままでは腐敗しやすく保存できないので、商品としては乾燥品や粉末、顆粒、錠剤、カプセル状にしたものが流通しています。